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Letterlyの代わりにWavenoteを使う

構成を決めずに話した録音を、メールや投稿、箇条書きといった仕上がった形に書き直す音声メモアプリです。iPhone、Android、Windows、Web、Macで動き、その間で内容が同期します。

Letterlyのほうが優れている点

Letterlyが引き受けているのは、WavenoteがMacの上でしか扱えない使い方です。まとまりのないまま3分話すと、手元にある端末がどれであっても形のある文章が返ってきます。90以上の言語に対応して翻訳もでき、Zoom、Meet、Teamsの会議を話者ごとに分けます。内容はサインインできるアカウントに同期します。Wavenoteにはスマートフォンアプリも、サインインする先もありません。

MacBookで動くLetterly。波形と停止ボタンの付いた黒い録音バーが浮かび、話者名の付いた文字起こしとタグの入ったメモウィンドウ、右側に書き換えの体裁を並べたパネルが表示されている

Wavenoteが違うところ

  • 文字起こしはMacの中で終わります。アップロードもアカウント登録もありません。
  • ノートは自分で選んだフォルダの中のファイルです。ライブラリは録音を預ける場所ではなく、Finderで開ける自分の手元にあります。
  • スマートフォンアプリは、意図的に用意していません。

項目ごとの比較

WavenoteLetterly
スマートフォン、Windows、Web版なしあり
話したままを下書きにするあり (Wavenote+)あり
検索できるライブラリあり、Mac の中のファイルとしてあり、アカウントの中に
音声が端末の外に出るか出ません出ます

Letterlyの料金: 月 $19.99、年は最大 $99.99、買い切りは $199.99 から $249.99。7日間の試用付き apps.apple.comで2026年8月7日に確認しました。

letterly.app には価格の記載がどこにもないため、Letterly自身のApp Storeの表示から取っています。そこでは年額と買い切りの金額が同時に複数出ています。

もっと詳しく見たい場合は、Letterlyのレビュー記事で機能ごとにたどっています。